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スチューデントフラッツ

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貸せなかったのは、仕組みがなかっただけでした。留学生に部屋を貸すことをためらうオーナーさんは、少なくありません。保証人がいない。言葉が通じない。家賃を払わないまま帰国してしまうかもしれない。どれも、もっともな心配です。でも、その心配ごとは、すべて解けます。

あいだに入る人が、いなかっただけなんです。

わたしたちは、これを学校との直接の連携で解決しました。学校から紹介を受けて入居する学生さんですから、支払いも、生活のマナーも、学校が把握しています。何かあれば、学校とわたしたちが間に入ります。オーナーさんが直接、学生さんとやり取りする必要はありません。

貸せないと思われていた部屋が、常に満室の物件になる。特別なことをしたわけではなく、間に入る人がいなかっただけなんです。

学校が間に入るから、保証人も、言葉も、家賃も心配いりません。

INOVV 連携スキーム:学校・留学生とオーナーの間にINOVVが入る図

いま、4棟・約70名が入居しています。

東上線沿線を中心に、4棟・約70名。そのすべてが、もともと借り手の見つかりにくかった部屋でした。最初の一棟は、志木のアパートです。近隣の専門学校とのご縁が始まり、その関係はいまも続いています。

売却を考えていらしたオーナーさんが、留学生向けに切り替えた直後に満室になり、隣の棟まで買い増されたこともありました。

1年前は、ほとんど話せなかった学生さんが。

このプロジェクトは、担当者のひとつの違和感から始まりました。大学時代にメキシコとスペインへ留学し、20代をタイで日本語教師として過ごした人間です。当時住んでいた屋根裏部屋がとても楽しくて、毎日わくわくしていたそうです。

帰国してイノーヴで働きはじめてしばらくして、あることに気づきました。日本にやって来る東南アジアの学生たちが、母国よりも狭い部屋にしか住めずにいる。自分は留学先で、楽しい家を選ぶことができたのに——。

入居した時はほとんど日本語を話せなかった学生さんが、卒業する頃には流暢に話せるようになって、進学や就職など次のステップへ進んでいく。その瞬間に立ち会えることが、わたしたちの励みになっています。

空いている部屋が、誰かの一年を変える場所になる。オーナーさんの「いいですね」の一言から、それは始まります。

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担当スタッフ

宅建士 賃貸不動産経営管理士

目の前で困っている方の話を、ちゃんと聞く。 それだけを続けていたら、いつのまにか、ひとつの仕事になっていました。 元・日本語教師として海外で暮らした頃の、慣れない住まい探しの記憶が、どこかにあるのかもしれません。 これからも、日々の小さな声から、はじめていきたいと思っています。

ISO9001:2015認証取得

イノーヴ株式会社は、マンション管理組合の管理費の出納・会計・報告事務業務に
おいて、ISO9001:2015の登録承認を取得しております。