
人や地域、社会との信頼を基盤に誠実な姿勢で行動し、共に歩む関係を大切にしながら広げていくこと。
枠にとらわれず、挑戦と創造を楽しみ、新しい価値を生み出す姿勢。
わたしたちに関わるすべての人に対して持続可能で豊かな暮らしを実現し、次の世代へ誇れる社会を築く決意。
マンションの管理は、建物を維持する仕事に見えて、実はそうではありません。そこに暮らす人々の関係、家族の時間、地域社会との関わりを、長く支える仕事です。わたしたちはそれを、50年かけて学んできました。
時代は変わり、人口は減り、住まいへの価値観も多様になっています。これからの50年は、これまでのやり方をなぞるだけでは届かない場所が増えていきます。わたしたちは常識を超えて、まだ誰もやっていないことに挑みます。
そうして育てたつながりと、常識を超える挑戦の先に、住まう人の人生を支え、地域に貢献できる未来があると信じています。
ミッションは時に観念的になります。そこでわたしたちは、それを社員一人ひとりの日々の行動に翻訳した「Value」を6つ定めました。お客様への向き合い方も、社内での仕事の進め方も、すべてこの6つに基づいて判断しています。
できる理由を考える前に、まず動いてみる。完璧な準備を待たず、今この瞬間から始める姿勢を大切にしています。
マンション管理の常識、不動産業界の常識、それぞれの場面で「本当にそうか?」と問い直す。慣習に縛られず、お客様にとって本当に価値のあることを選びます。
一人ひとりの「好き」が、新しい事業を生んできました。ワイン、保護猫、留学生。社員の情熱を尊重し、それを仕事の核に育てる文化があります。
与えられた関係に満足せず、自分から人と人をつなげる。お客様同士、地域とお客様、社員同士。つながりの中心に、自分が立つ意思を持ちます。
一生懸命やりました、では終わらせない。お客様の満足、管理組合の合意、入居者の安心。約束した結果を、確実に届けることに最後までこだわります。
マニュアル通りの対応ではなく、その人の状況に心を寄せる。社名の由来である「Integrity = 誠実」をわたしたちはとても大切にしています。研修では一人ひとりに本当に向き合える人材を育てています。
Innovation(革新)と、Integrity(誠実)。
革新だけでは、軸のない変化になってしまう。誠実だけでは、時代に置いていかれてしまう。二つを掛け合わせることで、わたしたちは、お客様にとって本当に意味のある変化を生み出せると信じています。
この社名は、2011年11月、株式会社リブランサービスからイノーヴ株式会社へと社名を変更した際、当時の経営陣によって掲げられたものです。それから15年以上、わたしたちは「innovation × integrity」を会社のDNAとして大切にしてきました。