リフォーム・修繕工事
給湯器を替えたい。お風呂をきれいにしたい。子ども部屋をふたつに分けたい。ご相談はいつも、はっきりしたご希望から始まります。
ただ、そこから先に手間が出てきます。それは勝手に替えていいものなのか。管理組合に何を出すのか。工事の音を、上下階と隣にどう伝えるのか。ふつうは施主であるお客様が、業者と管理組合の間に立って調整することになります。
私たちがお引き受けしているのは、そちらのほうです。
替えていいのかどうかを、調べる
給湯器、配管、サッシ、玄関扉、バルコニー。専有か共用かの線引きはマンションごとに違います。管理規約と過去の工事の記録を持っているのは、私たちです。
管理組合に、申請を出す
申請書、工事日程の届出、搬入経路、エレベーターの養生、作業できる時間帯。書類はこちらで用意します。
上下階と、隣に話を通す
工事中の音、におい、共用廊下の使用。あとから苦情になるかどうかは、事前にどう伝えたかで決まります。顔と名前を知っている私たちが、先にお伝えしておきます。
終わったあとの話も、引き受ける
下の階から水漏れや音のお話が出たとき、工事した会社がもういない、という状態になりません。
工事すると決めてからでなくて構いません。見積もりだけ、ご相談だけでも承ります。いつもの管理員さんにお声がけいただくか、お電話・フォームからどうぞ。

リフォーム担当
設計事務所で7年、戸建住宅や店舗の改装に携わったあと、リフォーム会社で15年。個人のお住まいのリフォームを重ねて、イノーヴに入りました。分譲マンションのリフォームは前職から数多く手掛けています。インテリアの造詣も深く、リフォームとのトータルコーディネートも得意としています。
レンジフード1台に、3か月かけて
換気の効きが落ちてきた、というご相談でした。機種を選ぶだけなら1週間の話ですが、配管の経路に制約があり、置き換えられる機種が限られていました。建物の当初の仕様まで遡り、施工方法を変える案も含めて比べていただいたうえで、決めていただきました。結果として3か月ほどお待たせしています。急がせずに済んだのは、その建物を私たちが管理しているからでもあります。
6畳を、3畳ずつに
お子さんふたりに、それぞれの部屋を。というご相談でした。壁を新しく立てるにあたり、窓と照明とコンセントがどう分かれるかで住み心地が変わります。区切り方の案を複数お出しして、メールでやり取りを重ねながら詰めました。
4回目の、リフォームです。
設備の交換から始まって、今回で4度目のご依頼になります。前回どこに何を入れたかを私たちが覚えているので、話が早く済みます。工事のたびにお茶を出していただいて、家族のような間柄になってしまいました。