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インタビュー

「僕はきっと、人に育てられてきたのかもしれません。」

K.T さん

不動産プロデュース・土地活用 / ワインアパートメント(再入社8年目)

K.T さん

いのまる課長

いのまる課長

この仕事を始められたきっかけは、何だったんですか?

K.T さん

K.T さん

イノーヴでワインアパートメントの事業が立ち上がった時に、ソムリエ管理人として入社しました。ただ、その後イノーヴを一度辞めているんですよ。ワインアパートメントの立ち上げメンバーで、プロモーションから現地でのソムリエ勤務までやらせてもらって、一段落ついたところで退社したんです。その後は、もともとソムリエとしてのキャリアを積み上げてきたので、ソムリエとして生きていくつもりでした。

でも3年ほど経った頃、当時、役員だった方から声をかけてもらって。「2棟目をやろう」って。それが2018年です。復帰したものの、仕入れた物件がなかなかフィットせず、そのままコロナに突入して。自分の立ち位置を、また見失っていた時期がありました。

いのまる課長

いのまる課長

そこから、どう変わっていったんですか?

K.T さん

K.T さん

コロナで悶々としていた時、その方から「賃貸の管理をやってみないか」と言われたんです。正直、最初は地味な仕事だなって思いました(笑)。

ただ、賃貸管理を経験したからこそ新たな企画開発の事業にも携われたと思っています。中古の一棟マンションを仕入れ、独自の入居者サービスを企画し、物件の価値を高めることで、しっかり利益を乗せて売却できたんです。その時、あ、この仕事、単なる管理じゃないんだって気づいて。いろんな人の力を借りながら形にしていく。不動産管理の奥深さを、僕はぜんぜん知らなかっただけだったんだって。

いのまる課長

いのまる課長

6つのバリューの中で、一番ご自身に近いのはどれですか?

K.T さん

K.T さん

僕はやっぱり「人を想う」ですね。コロナの時に賃貸管理を経験したことではじめてイノーヴの仲間になれたと思いました(笑)。

でも今、振り返ってみると、一連の流れの中に常に「誰か」がいたんですよね。3年ぶりに声をかけてくれた方、賃貸管理をやってみないかって背中を押してくれた方、一緒に組んでくれた仲間。事業の醍醐味って、結局、人と作るものなんです。

事業を作ることよりも、人を想うことのほうが、実はもっと大事なんじゃないかって。だから僕はきっと、人に、育てられてきたのかもしれません。

いのまる課長

いのまる課長

ソムリエと不動産、この掛け合わせは狙ってのことだったんですか?

K.T さん

K.T さん

これ、正直、偶然なんですよ。イノーヴでワインアパートメントの事業に関わっていなかったら、多分、宅建士の資格も取っていなかっただろうし、「ソムリエ×不動産」なんて形にはなっていなかった。

その時その時、目の前にある仕事に自分ができることを重ねていったら、たまたま、そういう形になった。遠回りに見えた道が、全部つながっていたんだなって、後から気づいたんですよね。

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